幻書を封じた少女と鍵となる青年。幻書の魔に囚われた人。連作短編の中に潜ませたシリーズの謎。
なんて僕好みの要素が詰まっているのでしょう
。本がキーアイテムとなるだけでも好物なのに。毒舌少女と飄々とした青年という組み合わせも素敵。続き読まねば。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年10月3日
- 読了日 : 2021年10月3日
- 本棚登録日 : 2021年9月28日
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