世界の歴史 (14) (中公文庫 S 22-14)

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  • 中央公論新社 (2009年2月25日発売)
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[ 内容 ]
ヒンドゥーとムスリムの相克と融和を課題とした諸王朝やムガル帝国の盛衰を描く第一部、西欧による植民地化と反乱の歴史を活写する第二部、南インドの伝統と英植民地政策の葛藤を詳説する第三部より成る激動の歴史。

[ 目次 ]
第1部 ムスリム王権の成立と展開(試練に立つ民族と宗教;統一に賭けた夢と野心;統一への鉄の意志と帝国分解の危機)
第2部 英領インドの形成(イギリスのインド進出;インドの植民地化;都市の生活 ほか)
第3部 南インド史の舞台(祈る―チョーラ時代;鍛える―ヴィジャヤナガル時代;耽溺する―ナーヤカ時代 ほか)

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 中公文庫
感想投稿日 : 2014年11月8日
読了日 : 2014年11月8日
本棚登録日 : 2014年11月8日

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