[ 内容 ]
人間は何を原因として崇高と美を感じるのだろうか。
建物、植物、動物、音、色彩…古典主義を批判しつつ、現代へと連なる新しい美学カテゴリーを提示する。
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カテゴリ:
みすずライブラリー
- 感想投稿日 : 2010年7月19日
- 読了日 : 2010年7月19日
- 本棚登録日 : 2010年7月19日
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