中央ユーラシア史 (世界各国史 新版 4)

制作 : 小松久男 
  • 山川出版社 (2000年11月1日発売)
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感想 : 7
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[ 内容 ]
本書は、モンゴル、チベット、東西トルキスタンを中心とする中央ユーラシアの通史である。

[ 目次 ]
序章 中央ユーラシア世界
第1章 草原世界の展開
第2章 オアシス世界の展開
第3章 中央ユーラシアの「イスラーム化」と「テュルク化」
第4章 モンゴル帝国とティムール帝国
第5章 チベット仏教世界の形成と展開
第6章 中央ユーラシアの周縁化
第7章 革命と民族
第8章 現代の選択

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 新版 世界各国史
感想投稿日 : 2014年11月29日
読了日 : 2013年1月9日
本棚登録日 : 2014年11月29日

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