いつかは親元を離れていってしまう子どものことをたんぽぽの綿毛にたとえて詠った俳句「たんぽぽの日々」(本のタイトルにもなっている)は、子どものいるお父さんお母さんにぜひ読んでほしいです。
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- 感想投稿日 : 2010年12月16日
- 読了日 : 2010年10月29日
- 本棚登録日 : 2010年10月29日
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