プロフィール

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＜本棚の見方＞
10項目の基準に分け、5段階で評価。
各項目を数値化した総計の最大値は100。

「」…★×1
『』…★×2
【】…★×3

『娯楽』
お話としての起伏があるか。娯楽性があるか。
【詩情】
展開・題材・人間関係・文章などに美を感じたか。
【整合】
説得力があるか。整合性をどの程度重視しているか。
『意外』
意外な展開があったかどうか。予定調和的でないか。
「人物」
登場人物に魅力を感じたか。造形が巧みであるか。
「可読」
読み易い文章だったか。書き振りが煩雑でないか。
「作家」
その作家にしか書けない物語と感じたか。
【尖鋭】
作品として尖った部分があるか。外連味があるか。
『奥行』
作品を通じて読者に思索させてくれる余地があるか。
『印象』
で、結局の所この本は面白かったのか。

100…［SS］
97~99…［S+］/93~96…［S］/90~92…［S-］
87~89…［A+］/83~86…［A」/80~82…［A-］
77~79…［B+］/73~76…［B］/70~72…［B-］
67~69…［C+］/63~66…［C］/60~62…［C-］
57~59…［D+］/53~56…［D］/50~52…［D-］
47~49…［E+］/43~46…［E］/40~42…［E-］
~39…［F］

※全ては独断と偏見に基づく。
※不遜であること、所詮は単なるごっこ遊びに過ぎないことを肝に銘じた上で楽しむ（自戒）