京都で一人酒はちょっと勇気が要りますね。わたしは居酒屋よりも小料理屋でひとりちびちび呑むのが好きです。カウンターの中の大将や女将さんや隣合わせになった常連さんと他愛のない話をしながら呑むぬる燗が好きです。でもせっかくこの本で情報を得たのだから、初夏の頃に妻と娘と三人で京都のまちで呑みましょうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
紀行文
- 感想投稿日 : 2014年4月13日
- 読了日 : 2014年4月13日
- 本棚登録日 : 2014年3月23日
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