「勉強するのは何のため?」の答えを、哲学をベースに考える本。
ですます調なのと内容も整理されていて、大変読みやすくわかりやすい。
上記の問いに答えるためのさまざまな考え方、切り口が書いてある。
教育書というか、教育以外の場面でも言えることも多いと思う。
「一般化」と「二者択一の質問」は罠。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2017年5月26日
- 読了日 : 2017年5月26日
- 本棚登録日 : 2017年5月26日
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