二年間の休暇 (福音館古典童話シリーズ)

  • 福音館書店 (1968年4月1日発売)
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本棚登録 : 328
感想 : 31
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「十五少年漂流記」という題名で馴染んでいる方もいると思います。
この話は、ある十五人の少年が無人島に流れ着いて2年間を生き抜いていく話です。
私は、後から出てくる殺人鬼たちとの戦いが一番読みごたえがありました。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 有名
感想投稿日 : 2007年2月11日
本棚登録日 : 2007年2月11日

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