ちくま日本文学028 梶井基次郎 (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房 (2008年11月10日発売)
3.86
  • (20)
  • (10)
  • (24)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 228
感想 : 24
2

描写が抽象的なのかな全部難しくてよく分からんかった文字だけ追って頭から抜けていってしまった
詩を読んでるみたいな感じ
もう少し歳とってからまた読みたいかも...
『檸檬』は高校生の時に読んだ印象は琥珀色みたいな甘い気だるい感じだったんだけど今回読んでみたら全然違って生々しくて灰色がかった解像度の荒い情景が浮かんだ
この感想も抽象的でよく分からん

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年7月20日
読了日 : 2022年7月20日
本棚登録日 : 2022年7月20日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする