だいぶ、ピースが埋まって来ました!
なんとなく、予想できてたところもあったけど、
予想外に比呂が狂ってた( ゚ω゚ )
狂ってたというと、
私の言いたいニュアンスと微妙に違うんですが、
なにしろ語彙力が…。
とはいえ、結局は折口さんが好きなんだなーと実感
そうそう、この巻で初めて
現在の鳴海兄弟が顔を合わせたわけですが、
なんだか不思議な感じでした。
なんだろうー
皓と比呂が会話してたのは、
あくまで幼少のときだったし、
そもそも、なに考えてるのかわからない現在の皓に、
お兄ちゃんという存在がいるっていうのが
なんだか不思議なのかもなぁー(´・ω・`)
あと、皓が水帆と再会して「こわかった?ごめんね」と言って
ぎゅってしたのにひたすら萌えました(*゚д゚*)
皓だからこそ余計に。
さてはて、だいぶ真相に近づいてきた=最終回も近くなってきた
ってなわけで…。
真相や、皓と水帆がどうなるのか。
今後も楽しみ!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
全巻持ってる漫画
- 感想投稿日 : 2012年7月5日
- 読了日 : 2012年7月2日
- 本棚登録日 : 2012年7月5日
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