ミステリー要素のつまったこういう設定の時代小説、読む前からワクワクする。幽霊画を得意とする絵師、その絵師のところに持ち込まれる掛け軸は、どれもいわくつき。まだまだ回収されてない伏線もある。ドラマになってもおもしろそう。
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- 感想投稿日 : 2022年7月31日
- 読了日 : 2022年7月31日
- 本棚登録日 : 2022年7月31日
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