ん?
何か変?
何か登場人物の話す内容。
え?誰なん?
って、違和感アリアリで、読んでいくと見事に騙される^^;
古典的なミステリーのパターンやねんけど…
良くある感じなんやけど…
やっぱり、やられてしまった(^^;;
叙述トリックで、結構有名な作品って分かってんのに、何かなぁ〜
もう少し、じっくり読めば何とかならんかぁ〜って、いつも思うんやけど、あかんな…
これは、もう一回読んで、楽しむもんなんかもしれん。
筒井さんらしく、タブー破りもありで、楽しめました。
いつ読めるか分からんけど、今度は、じっくり読む!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年10月16日
- 読了日 : 2022年10月16日
- 本棚登録日 : 2022年10月16日
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