筒井康隆のおすすめランキング

プロフィール

筒井 康隆(つつい やすたか)
1934年大阪市生まれ。日本を代表するSF作家の一人と目され、小松左京、星新一と並び「SF御三家」と称されることもある。
1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1993年に断筆宣言を行ったことは大きな話題になった。1996年断筆解除後には、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞、2010年に第58回菊池寛賞、2017年毎日芸術賞をそれぞれ受賞。2002年には紫綬褒章も受章している。
代表作のひとつ『時をかける少女』は度々映画化、アニメ化され、多くの読者に愛される。ほか『日本以外全部沈没』、『文学部唯野教授』、『旅のラゴス』、『残像に口紅を』などは機会あるごとに話題となり、読み返されてきた。

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筒井康隆のおすすめランキングのアイテム一覧

筒井康隆のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『旅のラゴス (新潮文庫)』や『時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)』や『家族八景 (新潮文庫)』など筒井康隆の全769作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

旅のラゴス (新潮文庫)

7320
3.85
筒井康隆 1994年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高度な文明を失った代わりに、人々が特殊な能力を獲得した世界。 この世界を旅するラゴスという名の男が本書の主人公です。 ある時は奴隷として鉱山で働き、ま... もっと読む

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

4930
3.33
筒井康隆 2006年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学の時に観た映画版を思い出した。 当時、泣きそうになった。 時を行き来できる女の子の青春物語。 甘酸っぱい初恋の味です。 「切な... もっと読む

家族八景 (新潮文庫)

4182
3.67
筒井康隆 1975年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひとの心が読めてしまう少女・七瀬は自らの力を知り、試すためにもお手伝いを職として様々な家で住み込みながら働いていた。 その中の8軒の人々のエピソードをま... もっと読む

七瀬ふたたび (新潮文庫)

3071
3.65
筒井康隆 1978年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僕らの世代とって、眉村卓、光瀬龍、筒井康隆の3巨匠は、SFの面白さを教えてくれた恩人だ。その中でも僕が最も好きだったのは筒井康隆だった。 「七瀬ふたたび」... もっと読む

ロートレック荘事件 (新潮文庫)

3060
3.43
筒井康隆 1995年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

裏表紙にあるようにメタミステリー。 うーん、これは書かない方が断然良い! だってトリックを書いている様な物だから。 昔所有していた別荘が人手に渡... もっと読む

パプリカ (新潮文庫)

2607
3.60
筒井康隆 2002年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

待ちに待った夏休み。プラハに向かう飛行機の中で読了。 映画版に比べると宗教色が出ている分、乾氏がより思想的。パプリカは色っぽくもあり、蠱惑的な印象。... もっと読む

残像に口紅を (中公文庫)

2523
3.54
筒井康隆 1995年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書芸人でカズレーザーが紹介していた本。 「幽遊白書」の元ネタになったということで興味を持ち購入、読了。 「文字が一つ一つ失われていく」という非常に変わ... もっと読む

エディプスの恋人 (新潮文庫)

2283
3.52
筒井康隆 1981年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふう。これはちょっとやばかったね。読んだことによって一つ諦めたものがある程に、おもしろかったよ! 【第328回てるぞう賞 長編部門受賞】 もっと読む

笑うな (新潮文庫)

2102
3.44
筒井康隆 1980年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ぶっ飛んでる。ぶっ飛んでる作品が評価されて、なんだか安心。 もっと読む

富豪刑事 (新潮文庫)

1646
3.40
筒井康隆 1984年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

筒井さんにしてはエロくない、人の心抉らない、「○○が××して△△△」なんて表記も使わない(笑) 大富豪の一人息子の神戸大輔は刑事。 事件が起きると... もっと読む

文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)

1569
3.72
筒井康隆 2000年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

インパク知 7・7 大学教授、唯野仁をとりまく大学内の政治状況と、彼が行う「文芸批評論」という講義が交互に描かれた、全九章の小説。文学批評の大きな流れ... もっと読む

最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)

1421
3.46
筒井康隆 2002年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ドタバタパニック短編集。狂っているし不条理だし何もかも終わっているのに、読む手を止められないのが筒井さんの作品の中毒性。どのお話も筒井さんの果てしない想... もっと読む

日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)

1283
3.20
筒井康隆 2006年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本以外全部沈没」★★  タイトル通り。  登場人物紹介はあるものの、やはりわからないから面白みに欠ける。 「あるいは酒でいっぱいの海」★★★★ ... もっと読む

アホの壁 (新潮新書)

987
3.05
筒井康隆 2010年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル買いです。 好みが分かれようなぁ。 私はこの作家さんは嫌いじゃないから、 アリだと思うのです。 もっと読む

虚航船団 (新潮文庫)

890
3.79
筒井康隆 1992年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神話→歴史→SFという歴史的成立過程を倒置し、気狂いだらけの異様な文房具たち、迫力すら感じる歴史書・通史のカリカチュアを経て、"神話"と銘打たれたブンガク... もっと読む

創作の極意と掟

740
3.83
筒井康隆 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 “これは、作家としての遺言”  『時をかける少女』『家族八景』等で知られる日本屈指の文豪、筒井康隆が送る正しき文の書き方作法。小説とはいかにして成り立... もっと読む

くたばれPTA (新潮文庫)

721
3.41
筒井康隆 2015年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い。 昭和40年代に書かれてるのに現代を予言しているかのような、これからの未来が見えるような、 ブラックのかっこよさを感じます。 もっと読む

ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)

621
3.18
筒井康隆 2012年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数カ月前に発売されしばらく品切れが続いていたが、先日Amazonで在庫があったので購入。 筒井康隆初のライトノベルという触れ込みで発売されたが、 ... もっと読む

虚人たち (中公文庫)

617
3.43
筒井康隆 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物が「作品の中」に居ることを認識しながら進む展開はまるでAR技術を予見したかのような先見性を感じるものになっている。筆者の得意な言葉遊びも秀逸。カー... もっと読む

わたしのグランパ (文春文庫)

605
3.42
筒井康隆 2002年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知らないで読んだら筒井康隆だと誰も思わないのではないかと思う。ジュブナイルも書いてたんだよなあとしみじみ。なんだかんだ器用な人ですよね。さらりと読めます。... もっと読む
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