筒井康隆のおすすめランキング

プロフィール

1934年、大阪市生まれ。65年、第1作品集『東海道戦争』刊行。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

「2022年 『誰にもわかるハイデガー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

筒井康隆のおすすめランキングのアイテム一覧

筒井康隆のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『旅のラゴス (新潮文庫)』や『残像に口紅を (中公文庫)』や『時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)』など筒井康隆の全921作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

旅のラゴス (新潮文庫)

11141
3.81
筒井康隆 1994年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなかに良かった! 「私のこのウツウツとした感じ…もしかして旅を求めてるのでは…?」と変な影響を受ける笑 まず手に取ってみて、この薄さは、と驚く。 (... もっと読む

残像に口紅を (中公文庫)

7889
3.29
筒井康隆 1995年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

語彙力を鍛える方法として、制限をつけてみることもひとつの手であると思います。 例えば、普段何気なく使っている書き癖のようなもの、自分であれば、「確か... もっと読む

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

6126
3.34
筒井康隆 2006年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いまさらなのだが、読んでよかった。私の事情、あんなに有名になったのに、作者が筒井康隆さんだとは知らなかったというのもあって。 「時をかける少女」「悪... もっと読む

家族八景 (新潮文庫)

5263
3.67
筒井康隆 1975年3月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログさんのお薦め本です。 幸か不幸か生まれながらのテレパシーを持って、目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛いお手伝いさんの七瀬ー彼女は転々... もっと読む

ロートレック荘事件 (新潮文庫)

4262
3.42
筒井康隆 1995年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

178ページ、混乱してしまいました。 何度も何度もめくり直して、読み返してようやく、理解が追いついてきました。 普段ミステリー慣れしていないのもあると思い... もっと読む

パプリカ (新潮文庫)

3751
3.60
筒井康隆 2002年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夢か現実か?現実か夢か? こんなに、混じると分からんようになる。 脳って、まだまだ、解明出来てない未知の分野やし。なら、夢も実際どうなん? たまに思うけど... もっと読む

七瀬ふたたび (新潮文庫)

3728
3.67
筒井康隆 1978年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

七瀬は列車の中で二人の精神感応者(テレパス)と出逢います。 ひとりは3歳の男の子で読唇術を持ったノリオ。ノリオは継母に連れられて虐待されています。 も... もっと読む

笑うな (新潮文庫)

2884
3.45
筒井康隆 1980年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事件性のあるストーリー性が引き込まれるように読めた。 短編なのが寂しく、もう少し先が読みたい。 もっと読む

エディプスの恋人 (新潮文庫)

2746
3.53
筒井康隆 1981年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある日、少年の頭上でボールが割れた。音もなく、粉ごなになってーそれが異常のはじまりだった。強い”意志”の力に守られた少年の周囲に次つぎと不思議が起こる。そ... もっと読む

富豪刑事 (新潮文庫)

2178
3.39
筒井康隆 1984年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすが「SF御三家」の一人! ミステリー作家ではない事を逆手に取った書き方!面白い! 別に映像化などは、意識してないかもしれんけど、これが映像化された時、... もっと読む

最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1 (新潮文庫)

1930
3.46
筒井康隆 2002年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んだ感想としては、「怖いけど笑える。」 そういった気持ちになりました。まさにブラックユーモアな雰囲気に陥りました。筒井さんの作品に共通するのは、社会への... もっと読む

日本以外全部沈没 パニック短篇集 (角川文庫)

1604
3.20
筒井康隆 2006年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本以外全部沈没」★★  タイトル通り。  登場人物紹介はあるものの、やはりわからないから面白みに欠ける。 「あるいは酒でいっぱいの海」★★★★ ... もっと読む

虚航船団 (新潮文庫)

1101
3.80
筒井康隆 1992年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神話→歴史→SFという歴史的成立過程を倒置し、気狂いだらけの異様な文房具たち、迫力すら感じる歴史書・通史のカリカチュアを経て、"神話"と銘打たれたブンガク... もっと読む

アホの壁 (新潮新書)

1092
3.02
筒井康隆 2010年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アホになれば壁はない。 新書だからか、難しい言い回しになっている箇所があるのかもしれないと思った。 面白い。 もっと読む

くたばれPTA (新潮文庫)

952
3.42
筒井康隆 2015年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブラックユーモアのオススメにあったので、いつか読みたいと探していたけど、昭和40年代の本だったとは。手にする事が出来ただけでもラッキーだったのかも。バーコ... もっと読む

虚人たち (中公文庫)

890
3.38
筒井康隆 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「虚人」とは「虚構の人物」の略のようなものだと解釈しました。主人公は自分が虚構の中の人物=小説の中のキャラクターだということを自覚しており、作者によって召... もっと読む

創作の極意と掟

834
3.83
筒井康隆 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 “これは、作家としての遺言”  『時をかける少女』『家族八景』等で知られる日本屈指の文豪、筒井康隆が送る正しき文の書き方作法。小説とはいかにして成り立... もっと読む

モナドの領域

737
3.34
筒井康隆 2015年12月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりの筒井康隆。 相変わらず難解かつ、メタだけど、読んでて楽しい! もっと読む

夢の木坂分岐点 (新潮文庫)

718
3.61
筒井康隆 1990年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

筒井康隆、本領発揮の虚構世界。ときには夢の中、ときには心理劇(サイコドラマ)の中、小説の中、講演の中、白昼夢の中と、虚構の中に虚構が形作られて、現実をも飲... もっと読む
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