タイトルもええ感じだし、結構、好きなんで購入!まぁ、100円とかやけど。
古本屋さんの日常とか奇妙な話の短編集。作者の本業でもあるみたい。
まぁ、古い本なんで、古本屋さんも、結構、良い商売やったんかな?
今みたいに、目利きなしで、数を売るみたいな大型店舗とかない時代。
当たり外れは、あるにしても宝探しみたいで、本好きには堪らん仕事かも?
実家の近所にも古本屋さんあったな。
そんな高額商品とかやなく、文庫とかがめちゃ安く売ってて、良く買った。
ちゃんと確かめて買わんと、汚れあったりするけど。
今も憶えてるのは、買った文庫の途中ページにくっきりと指紋付いてて、何か気持ち悪かった〜
(確か、半村良さんの作品やったような…)
血かな?これ?とか想像しながら…
しっかり最後まで読んだけどね(^-^)v
今は、その店舗に大変お世話になっているので、あまり文句言えた義理やないけどね(^^;;
はじめの章は、古本屋の日常的な。
芦原将軍のはどうなんやろな。
名前は聞いたことあるようにも思うけど、こんな人やったんやな。
今では、この商売も厳しそう…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年4月5日
- 読了日 : 2024年4月5日
- 本棚登録日 : 2024年4月5日
みんなの感想をみる
コメント 6件
yukimisakeさんのコメント
2024/04/05
ultraman719さんのコメント
2024/04/05
1Q84O1さんのコメント
2024/04/05
ultraman719さんのコメント
2024/04/05
土瓶さんのコメント
2024/04/05
ultraman719さんのコメント
2024/04/05