轟々と燃える、愛憎と復讐の群像劇。
過激で口の悪すぎるネリーおばさんの弁舌に、終始エクストリーム・ロデオさせられる私。
何度も落馬しつつ読み進んだ荒野の最果て。そこで見た愛の結実と静謐には絶句しました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学・小説
- 感想投稿日 : 2020年3月28日
- 読了日 : 2019年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年3月28日
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