ちびうさが少しずつ周りに打ち解けて行きます。
過去、正体も判明し改めて好きになった記憶があります。
懐かしい。
衛がクンツァイト達宝石と言葉を交わす姿に、初めて王子らしく見えた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
B.D.de fille
- 感想投稿日 : 2011年10月13日
- 読了日 : 2003年11月21日
- 本棚登録日 : 2011年10月6日
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