武闘会での十二支審判達が久々に登場して微笑ましい一時だと感じました。
そしてJokerと薫の再会も微笑ましさよりも面白味があり、
キリトが道具の力で本来の年齢を忘れ且つ知る勇気がない事が、可哀想でなりません…。
Jokerが切望した薫との再戦は叶う事なく、
Jokerが門都の攻撃と自身が持つ魔道具で暗黒の世界に引きずりこまれました。
…あれだけ重症を負っているだけに、彼の生存を望む事は厳しいと感じます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
B.D.de garçons
- 感想投稿日 : 2017年9月14日
- 読了日 : 2017年9月14日
- 本棚登録日 : 2011年10月7日
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