再読。気になるのは、セバ様はセバスチャンのセバスチャンが死後硬直しているのをちゃんと作ったのかどうなのか。完璧なセバ様のことだからちゃんと作ったのだろう。それを除いたとしても、下等な人間相手に全身を見られることは屈辱なのか。なんだかかわいい。幽鬼城殺人事件編は、やな先生の趣味全開といった感じで、本編とは違った面白さがあり楽しかった。
ファントムハイヴ伯爵の執事である証がセバスチャンに返される。スネークを使用人として屋敷におく。そして新章に突入。不死鳥!!次巻も楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2019年2月10日
- 読了日 : 2019年2月10日
- 本棚登録日 : 2019年2月10日
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