鹿の子が揚巻だったけどつばさの相手の揚巻とは違って、心中の相手は、あのストーカーの伝吉って、ちょっとがっかり。
で、繭はなんと揚巻の禿のゆめじでした。
あこがれから同じ入れ墨入れちゃったんですね。
金子のいいようにスキャンダルのネタにされた繭でしたけど、助けてくれた新王子ってのが、また親指に蝶があって、これは誰の相手かなぁ。なんとなく、雰囲気的に、鹿の子の揚巻の指に蝶々描いた、大名の榊原っぽい感じがしました。
最後は新と一緒に美容院に行って、鹿の子大変身。
変わるもんですね。
新も変わりすぎて、一瞬分からなかったけど・・。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
プリンセスコミックス
- 感想投稿日 : 2014年10月6日
- 読了日 : 2014年10月6日
- 本棚登録日 : 2014年10月6日
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