インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと? (インクルーシブ発想の教育シリーズ)
- 学事出版 (2019年1月17日発売)
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再読。教師は子どもたちを「集団」として見がちな側面があるが、集団の中の個として子どもたちを見ること。
そして何より徹底した個への関心について考えさせられた。
来年度はもっと個への関心を高め、個に寄り添い、違いが強みになるような学級経営の仕方を考えたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2020年3月8日
- 読了日 : 2020年3月8日
- 本棚登録日 : 2020年3月4日
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