初々しくて、かわいい。
楪ちゃんの田島さんへの一途な想いにキュンキュンする。
そして、その真っすぐな想いに動揺しつつも「そんなはずない」と自分に言い聞かせるような田島さんが素敵。
ゆっくり、ゆっくり、近づいていくふたりが、ものすごくもどかしいけど、スピード過多な毎日の中でこのゆっくり感がホッとする。
でもやっぱり・・・続きが早く読みたいなー。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月13日
- 読了日 : 2017年3月26日
- 本棚登録日 : 2017年5月13日
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