さすがのマヤバン様、読ませます、泣かせます、胸熱です。
前半、兄が不びんな妹を思う気持ちが切なくて…このシーンで号泣
中盤終わり、周りに虐められまくりのヒロインの前にこの人は味方かなぁって思ってた人が実はま、まさかの鬼ババだった! それを知ったヒロインが哀れで又涙、涙…と言うかその辺もうちっとヒーローがちゃんとせんかい! これで涙も枯れたかと思いきや後半またもやドカーンと涙の嵐が来ましたよ。エヴリンあんたは凄いよ。どんだけ泣かすんだよ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年2月19日
- 読了日 : 2016年2月8日
- 本棚登録日 : 2016年2月8日
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