えーっと、ですね。
とりあえず、話が割りと難しいかなー…と。
ミトコンドリア、とか、メッセンジャーRNAとか。
わりかし、マジメに勉強しててよかったーとか、思ったりしました。
話の内容としては、わりかしディープ。
でも、母曰く「途中でオチがわかっちゃった」。
……そうですか。さいですか。
私はちっともわかりませんでしたが。(頭悪い。
んー、難しすぎてなんともいえないんですけど…。
やっぱ、書いてる人も頭いいんだー、とは思いましたね。(薬学部。
裏づけのある、話をかける人は強いよなーとは、思いました。
全然、裏づけのない「ファンタジー」を書いてるような私には、とてもとても…って感じですかね。
意外と、医学系の学校に行ったのに、全然、ネタないし…。(お前、学校に何しに行ってるんだ…。
うん。なんか、難しさに圧倒されて、あんまりうまく感想かけないね。
感想をいえ、って言われたら「難しかった」としかいえません。
科学ってこわーい、とか。
どっちかっていうと、あんまり感情を揺さぶる系の小説じゃなかったかな、と。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(日本)
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年10月11日
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