自分が今までに「母の娘」として感じていたもやもやが言語化されて膝をぱたぱた叩きながら読んだ。でもなんかもやもやが完全に消えたわけではないのは、このジャンルが今まであまり研究されていなくて進展途上だからと思われる。今後もっといろんな書籍がでるといいな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2022年1月4日
- 読了日 : 2022年1月4日
- 本棚登録日 : 2021年12月9日
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