命が尽きる直前に現れるバク。
思い出を食べる代わりに人生の分岐点からやり直せるという。
誰もが一度は夢想したことがあるだろう。
私ならいつどこから…。
一篇一篇は面白かったが
全体にトーンが同じで起伏に欠け物足りず。
【図書館・初読・11/16読了】
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
連作短編集
- 感想投稿日 : 2011年11月17日
- 読了日 : 2011年11月17日
- 本棚登録日 : 2011年11月17日
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