ついに5冊目読了。原書は読んでたけど、また同じ場面で泣いた。アドリアンとジェイクが辿ってきた道を振り返ると、ほんっと涙が出てくる。冬斗先生のあとがきにもあるように、これはアドリアンだけではなくて、ジェイクの物語でもあったんだなと強く強く感じた。本当に、出会えてよかったと思える作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
MM翻訳小説
- 感想投稿日 : 2015年12月20日
- 読了日 : 2015年12月20日
- 本棚登録日 : 2015年11月25日
みんなの感想をみる