彼の著書から、人生についての様々なことを
私は学びもしましたが、
特に最近の著書では、今の時代について、
この生きにくい時代をいかに生き抜くかと
いうことについても、
いろいろと考えて書かれているように思います。
そしてそれに非常に共感することが多いです。
子供が中学生ぐらいになったら、
五木さんのエッセイはぜひ読ませようと
密かに考えています。
この時代を生き抜くのは、
そう容易いことではないと思うので・・・。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
小説・エッセイ・ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2005年5月21日
- 本棚登録日 : 2005年5月21日
みんなの感想をみる