人類学的なアプローチを期待して読んでみたが、あくまでも地理からの解説に留まり、残念。
第1章 歴史地理学は「空間と時間の学問」/第2章 河川がつくった平野の地形/第3章 堤防を築くと水害が起こる/第4章 海辺・湖辺・山裾は動く/第5章 崖の効用、縁辺の利点/第6章 人がつくった土地/第7章 地名は変わりゆく/第8章 なぜそれはそこにあるのかー立地と環境へのまなざし
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
市川市図書館
- 感想投稿日 : 2021年11月1日
- 読了日 : 2021年10月30日
- 本棚登録日 : 2021年10月30日
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