庭の草抜きをしていて、それぞれの雑草を名前で呼びたくて手にとった本です。
それぞれの雑草(って呼んでいいんでしょうか?)のユニークな生き残り術は、目からうろこのことばかり。著者の雑草に対する愛情がひしひしと感じられて、草抜きが楽しくなりそうです。
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- 感想投稿日 : 2012年9月15日
- 本棚登録日 : 2012年9月15日
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