富野監督の作品にはもう30年以上触れてきているいちファンではありつつも、映像編集をやるようになった今のタイミングで手に取れて心から良かった一冊でした。
これを理解出来なければ映像に携わらない方が良いと御大に言わしめている内容で、覚悟して読みましたが、読了後にしっかり創作意欲が湧いてきてひと安心です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2023年10月17日
- 読了日 : 2023年10月17日
- 本棚登録日 : 2023年10月17日
みんなの感想をみる