アメリカの日常をそのまま訳しているので、日本の読者には事情がつかめないエピソードが多々。省略するか瀟洒な注釈が必要なのでは?
書き進められるにしたがって、経済的な解釈というよりも「これは誰が得したか?」的なうがった見方的なニュアンスが強くなってくる。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月20日
- 読了日 : 2010年1月28日
- 本棚登録日 : 2018年11月20日
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