街を自由に使うことについて。
街の広場に興味を持って読んだ何冊かの一冊。
読み進めるうちに自分の興味のあるのは「街の広場が人々の営みや文化に与える影響。或いはその逆」にあるなとまとまってきた。
この本で触れられている「目的がなくてもいられる街へ」「街をつかうのに大義名分はいらない」というテーゼには大きく共感する。
街を使うといういみで重要なのはスケートボードだよなぁ。街を滑走するのは気持ちよさそうだ。
街を自由に使うということについて考えていくと公・パブリックということに行きつくと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2020年2月26日
- 読了日 : 2020年2月26日
- 本棚登録日 : 2020年2月26日
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