今作は事例がたくさん紹介されておりイメージがしやすい。依頼された案件に合わせてアプローチ手法を変え、その後も自走し続けられることを目指して解決策を提示していく手法は鮮やかです。designは記号的な美しさとしてのサインから抜け出し、課題の本質を美しく解決すること。
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- 感想投稿日 : 2022年6月1日
- 読了日 : 2022年6月1日
- 本棚登録日 : 2022年6月1日
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