自分を見失わずに生きるのは難しい。
自分のしたいことを間違えずにするのは難しい。
それでもやりたいと叫ぶのも難しい。
ただ自分を信じることも難しい。
側に居てくれる人を大切にすることも難しい。
でも信じて叫んで、間違えても足掻いて、命をかけて生きる。
そんな話。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史・時代もの(日本)
- 感想投稿日 : 2013年2月28日
- 読了日 : 2013年2月27日
- 本棚登録日 : 2013年2月28日
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