自身チェロ奏者である著者が、ハンス・フォン・ビューローに始まる職業指揮者の本流ともいえる偉大なマエストロ達の姿を、ときに毒舌・ユーモアを交えながら、生き生きと描いている。
とても読みやすくて、おもしろくて、最高によかったです!
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カテゴリ:
音楽書
- 感想投稿日 : 2005年6月3日
- 本棚登録日 : 2005年6月3日
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