高潔な議員ホワイトリーに、脅迫王ミルヴァートンの魔の手が伸びる。ミルヴァートンの罠にかかり、ついにホワイトリーは…。
ミルヴァートンはホントにやなやつだ。英雄としてホワイトリーを死なせるために罪をかぶるモリアーティという構図は、バットマンとハービー・デントを思い出した。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
■少年マンガ系
- 感想投稿日 : 2023年3月16日
- 読了日 : 2023年3月15日
- 本棚登録日 : 2023年3月15日
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