もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 31-2)
- 大和書房 (2006年10月1日発売)
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感想 : 25件
結局のところウサギは誰のこと? 自分自身? それともコーチングの相手となる誰かのこと?
いまひとつピンとこない内容でしたが、25節の「解釈は事実ではない」の部分は印象に残りました。他人の発言をどう思うか、どう解釈するかが心と体に影響する、言葉そのもので傷つくのではなく解釈により影響を受けるのである、と。
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- 感想投稿日 : 2019年2月11日
- 読了日 : 2019年2月11日
- 本棚登録日 : 2019年2月11日
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