構成がものすごく、上手いなと、思いました。まさに、螺鈿、の迷宮(舞台設定、登場人物、物語構成など)でした。
常に、「対」であることを意識して書いてあるように感じました。(双子の姉妹や、光と闇、生と死など)
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- 感想投稿日 : 2012年2月4日
- 読了日 : 2012年1月31日
- 本棚登録日 : 2012年1月27日
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