漫才師、映画監督、大学教授。
肩書きは様々だが、等身大の「キタノタケシ」が描かれていると感じた。
なにより彼の本音に近い言葉で政治や科学、宗教などが語られているのがおもしろい。
「科学は文学」という言葉もさすがだと感じた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
お笑い
- 感想投稿日 : 2007年4月6日
- 読了日 : 2012年5月13日
- 本棚登録日 : 2007年4月6日
みんなの感想をみる