景子の公私のギャップが魅力的なうえ、各短編で提示される謎もまた魅力的。通読することで、読者の脳裡に表れるだろう謎もまたひとつ解決される。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
太田忠司
- 感想投稿日 : 2014年4月18日
- 読了日 : 2014年4月18日
- 本棚登録日 : 2014年4月17日
みんなの感想をみる