すごく教訓的。それが鼻につくという人もいるかもしれない。
特に、「気の毒な人」という表現がとても気になる。
今とは感覚が違うかもしれない。
でも、悪い話ではないと思う。
ただ、どうにもならないならずものの彼の事情がどうしても気になります。
「母をたずねて三千里」は作中作だったのね。
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- 感想投稿日 : 2020年2月23日
- 読了日 : 2020年2月23日
- 本棚登録日 : 2020年2月23日
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