微笑みながら逝けたのなら…幸せだったのだろうか。
客観的に見れば、彼の人生は無価値で無意味(どころか大迷惑)だったのだろうけれど。一人の人の生き方としては…。
恐ろしく無意味な争いだった聖杯戦争。
確かに意味を見出していたのは言峰綺礼とウェイバーだけだった、と。
…そのウェイバーがホンットひっどい目に遭う描き下ろし、やっぱりいいねぇw
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2017年8月31日
- 読了日 : 2017年8月30日
- 本棚登録日 : 2017年8月31日
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