遺作の本作。
こういう男女の話をユーモアたっぷりにかける作家もなかなかいないだろう。
あまりに身勝手な内容ではあったが、不思議と不快にも思えず、独特の感性を持つ作家さんでした。
最後まで笑わせてもらいました。
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- 感想投稿日 : 2023年1月12日
- 読了日 : 2023年1月12日
- 本棚登録日 : 2022年6月26日
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