耳の不自由な女と仮釈放中の男。
一山当てようと危険の賭けにでる。唇を読むことができる女だからこそのサスペンス。
練り上げられた脚本。なぜかのめりこめない感じはなんなんだろう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月5日
- 読了日 : 2014年5月5日
- 本棚登録日 : 2014年5月5日
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