シリーズ3冊目。どうしてもこの設定があるからか、最後が急転直下すぎるきらいは否めない。ただ、どこで という謎が展開できるのもこの設定ならではの醍醐味。唯一無二のシリーズの面白さは健在。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年4月1日
- 読了日 : 2024年4月1日
- 本棚登録日 : 2024年4月1日
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