とても余韻の残る結末が印象的でした。
また、「はじめての文学」と題されているだけあり、短編で読みやすい作品ばかりでした。刺激強めの表現がちょこちょこ出てきてびっくり。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年1月20日
- 読了日 : 2024年1月19日
- 本棚登録日 : 2024年1月12日
みんなの感想をみる