はじめての文学 村上龍

著者 :
  • 文藝春秋 (2006年12月6日発売)
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本棚登録 : 332
感想 : 44
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とても余韻の残る結末が印象的でした。
また、「はじめての文学」と題されているだけあり、短編で読みやすい作品ばかりでした。刺激強めの表現がちょこちょこ出てきてびっくり。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年1月20日
読了日 : 2024年1月19日
本棚登録日 : 2024年1月12日

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