展覧会中に読破。作品を眺めるだけでなく、コンセプトの考え方など学ぶべきところが多い。手元に置いておくべき本。
<メモ>D-BROSは2Dと3D、ユーティリティとトイ、リアリティとファンタジー、ルールとフリーダム、グラフィックとプロダクトの間を回遊することをデザインの軸とする。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月20日
- 読了日 : 2013年2月20日
- 本棚登録日 : 2013年2月20日
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