生田斗真の顔が綺麗で、不気味さを際立たせていた。
どうも二階堂ふみの演技と声が苦手で三流にしか感じなかった。演技している感が満載でわざとらしすぎる。(爆弾仕掛けるはやさは神業!)
とは言ってもほかの役者人が最高かと言えばそうではないけれど。
話はなかなか悪くないだけに色々残念。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年7月2日
- 読了日 : 2018年7月2日
- 本棚登録日 : 2018年7月2日
みんなの感想をみる