下巻の1/2から本の中に入ってしまった。一気に読んであとすごい脱力感。一気読みすると、人物が動き出して映画を見ているような感覚が楽しめる。麻薬のように次のこんな本を探している自分が怖いです。ただ、なんでこんなテロを仕掛けたのか、いまいちよくわからないです。歴史に悪名を残すため?それと、宗教的問題がよく解からない。なにせ一応仏教徒なので。つて言うか無宗教なんで。まあ要求どうり家族の開放のためなんでしょうけれど、あの陰の黒幕の少佐はどうしようと思っていたのか解かりません。誰か解説していただけんですか?。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
翻訳本
- 感想投稿日 : 2015年7月18日
- 読了日 : 2015年7月18日
- 本棚登録日 : 2015年7月18日
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